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アバナの飲み方と注意点を詳しく解説

アバナの飲み方と注意点について

どんなに効果の高いお薬でも、正しい服用方法で服用しなければ十分な効果を得ることができません。特にED治療薬を服用してみて「全く効果が無かった。」と感じる人の多くは、間違った服用方法をしていることがあるようです。

ED治療薬はサプリメントや健康食品ではないので、それだけ服用方法も重要になるということです。また、十分な効果を得られなかっただけならまだしも、思わぬ健康被害に見舞われる危険性もあります。

ここではアバナの正しい服用方法を十分について説明していきます。

アバナの飲み方

まず、基本的な服用方法について説明します。アバナは即効性があるといわれているお薬ですが、効果が出るまで30分前後かかると考えて、行為の30分前に、水またはぬるま湯で服用します。この時なるべく空腹であるほうが早く効果を得ることができるといわれています。

また、お酒などのアルコールは、脳の神経を鈍らせ、性的興奮を伝えにくくし、勃起しにくくしてしまうので、折角アバナを服用してもアルコールが勃起を阻害してしまいます。

他にもアバナを服用することで血管が拡張されるので、アルコールが全身に回りやすくなってしまうこともあります。アバナを服用する際はアルコールは控えてたほうがよいでしょう。その方が十分に効果を発揮することができます。

ベストな服用タイミング

アバナは、バイアグラよりも食事の影響を受けにくくタイミングをあまり気にしなくてもいい為、飲みやすいお薬です。そうはいっても服用前に食事をとりすぎてしまうと効果が半減してしまったり、効果を得るまでに時間がかかってしまったりすることがあります。

なるべく空腹時に服用するか、いつもより食事の量を減らして服用すると良いでしょう。また、食事のタイミングもアバナを服用してから効果を感じた後(およそ30分後)であれば問題ありませんので、服用後、効果が出るまでの数十分間我慢すればいいのです。

服用量の目安

アバナは1日1回1錠(200㎎まで)のみの服用です。一気にたくさん服用したり、一日に何回も服用した方が効果が出ると思う人もいるようですが、かなり危険なので1日の服用量は必ず守りましょう。

また、ED治療薬が初めての方や、アバナを服用するのが初めての方、初めてではないけれど副作用を感じやすい方は、1錠を半分にして半錠ずつ服用することもおすすめです。

成分のmg数も50㎎、100㎎、200㎎とあるので、初めは50㎎から服用し、副作用などが問題なければ次回の服用から100㎎、200㎎と上げていくとよいでしょう。

アバナの注意点

アバナを服用するにあたり、食事や服用のタイミングなどの他に注意しなければならないことがいくつかあるので紹介していきます。

これは効果を弱めてしまったり、重篤な副作用を引き起こすことにつながる恐れもあるので、しっかりと知っておきましょう。

併用禁忌

アバナとの服用が禁止されているお薬を紹介していきます。

まず、ニトロ、硝酸剤系のお薬。これは狭心症のお薬です。また、HIV治療薬や抗生剤や抗真菌薬(ケトコナゾール・イトラコナゾール)など、があげられます。

こうしてみるとアバナはほかのED治療薬に比べて、少し併用禁忌薬が多いように感じます。実際に自身が服用しているお薬が何か調べるのは難しいと思いますので、持病を持っている方や病院から何かお薬をもらっている方は一度医師に相談したほうが良いでしょう。

服用できない人

アバナを服用できない方もいます。それは、服用により強い副作用や健康被害を引き起こす可能性が高い為です。ここではアバナを服用できない方を上げていきます。

■不整脈、狭心症など持病を持っている方
■血圧が正常でない方
■生活習慣病を患っている、または疑いのある方
■心臓の手術を受けた方
■肝臓、腎臓に障害のある方
■白血球や赤血球など、血液細胞に異常がみられる方

基本的に、血液や血圧、健康状態に問題のある方は服用を禁じられています。どうしても服用したい場合は、医師に相談しましょう。

まとめ

アバナはED治療薬の中でも効果が高いといわれているお薬です。しかし、誤った服用方法で、効果を十分に得られなかったり強い副作用に見舞われてしまう危険性もあります。

実際に、ED治療薬がブームを巻き起こした頃、服用方法などをよく調べずにサプリメントや健康食品間隔で1日に何度も服用したり、1日の錠数を守らずに服用したり、服用が禁じられている持病を持った患者が服用し、強い副作用で病院に運ばれたり、最悪の場合は死亡事故なども起こってしまったそうです。

服用のタイミングと、1日1回1錠(200㎎まで)を必ず守り、また、自身の健康状態についてもしっかりと調べ、服用しましょう。それだけアバナの服用方法は重要であり、薬の効果よりもずっと重要といえる程でしょう。